製品のマッピングと設定
ソフォス製品を Autotask サービスにマッピングし、これらの製品の使用状況の同期を設定できます。
ソフォス製品の Autotask PSA サービスへのマッピング
ソフォス製品を Autotask PSA サービスにマッピングするには、次の手順に従います。
- 「設定とポリシー > PSA 統合 > Autotask の詳細」の順に選択します。
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「設定」をクリックします。
「使用状況の同期の設定」ページが表示されます。
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このページでは、次の操作を行うことができます。
詳細は、以下のセクションをご覧ください。
ソフォス製品の既存の PSA サービスへのマッピング
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「使用状況の同期の設定」ページで「Autotask サービスの詳細」列にサービス名を入力します。
ヒント
2文字以上を入力し、既存のマッピングリストから選択することもできます。
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「使用状況の同期の設定」ページで「保存」をクリックします。
ソフォス製品の新しい PSA サービスへのマッピング
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「使用状況の同期の設定」ページで「サービスを PSA に追加」をクリックするか、マップされていない Autotask サービスの横にある「詳細」列のプラスアイコンをクリックします。
「Autotask サービスの詳細を追加」ページが表示されます。
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必要に応じて情報を入力します。
- 「適用」をクリックします。
- 「使用状況の同期の設定」ページで「保存」をクリックします。
Autotask マッピングの編集
既存のマッピングを編集できます。これには、次の手順を実行します。
- 「設定とポリシー > PSA 統合 > Autotask の詳細」の順に選択します。
- 「設定」をクリックします。「使用状況の同期の設定」ページが表示されます。
- 詳細のアイコンをクリックします。「Autotask サービスの詳細を表示」ページ が表示されます。
- 「Autotask サービスの詳細の編集」をクリックします。「Autotask サービスの詳細の編集」ページが表示されます。
- 必要に応じて既存の情報を編集します。
- 「適用」をクリックします。
製品の使用状況の同期をオンまたはオフにする
最初に使用状況の同期をオフにしなくても、マッピングされたサービスを編集または削除できます。変更を加えると同期は停止しますが、次回に対応するソフォス製品の使用状況をソフォスが特定する際に、デフォルトのサービスを作成して製品にマッピングします。その後、同期が再開されます。
製品の使用状況の同期をオンまたはオフにするには、次の手順に従います。
- 「設定とポリシー > PSA 統合 > Autotask の詳細」の順に選択します。
- 「設定」をクリックします。「使用状況の同期の設定」ページが表示されます。
- 「同期」列で、使用状況の同期をオンまたはオフにする製品のボタンをクリックします。
- 「保存」をクリックします。