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アカウントのアクティベートとソフトウェアの入手

アカウントをアクティベートしてセキュリティソフトウェアを入手するには、次の手順を実行します。

  1. Sophosからのようこそメールを開きます。
  2. メールで、「パスワードの作成」をクリックします。

    ソフォスのようこそメールのスクリーンショット

  3. アカウントのアクティベーション」ページが表示されます。

    1. パスワードを作成します。
    2. Central Admin ポータル」の場所を選択します。データはこのリージョンに保存されます。

      これは、ソフォスパートナーによって既に選択されている可能性もあります。

    3. 使用許諾契約書を読んで、同意します。

    4. アカウントのアクティベーション」をクリックします。

    アカウントのアクティベーションページのスクリーンショット

  4. 追加の認証形式の設定を求めるメッセージが表示されます。「次へ」をクリックします。

    「ログイン情報の設定」画面のスクリーンショット

  5. 次の画面で、次の手順を実行します。

    1. たった今、メールアドレスに送信されたセキュリティコードを入力します。メールの件名は「セキュリティコード」です。
    2. メール認証に使用するための PIN を作成します。

    「セキュリティコードを入力する」画面のスクリーンショット

  6. 次の画面で、使用する認証の種類を選択します。

    このガイドでは、「SMS メッセージ」オプションの設定について説明します。この場合、サインインに使用するセキュリティコードが、ソフォスからテキストメッセージで送信されます。

    「認証方法を選択する」画面のスクリーンショット

  7. デバイスを確認する」画面で、Sophos Central にサインインするためのセキュリティコードを入力する必要があります。コードは、たった今送信されたテキストメッセージに記載されています。コードを入力して、「完了」をクリックします。この操作は、サインインするたびに行う必要があります。

    「デバイスを確認する」画面のスクリーンショット

  8. 製品を選択するためのポップアップ画面が表示されます。このガイドでは、Endpoint Protection、Server Protection、および Intercept X の設定方法について説明します。Endpoint Protection をクリックして開始してください。

    ヒント

    この画面は、「ヘルプ > 製品のセットアップ」の順に選択して、いつでも開くことができます (例: 別の製品を設定する場合など)。

    「製品のセットアップ」ポップアップのスクリーンショット

  9. デバイスの保護」ページで、必要なセキュリティソフトウェアをダウンロードします。

    1. エンドポイントプロテクション」で、該当する OS 用のダウンロードリンクをクリックします。例: 「Windows 用インストーラのダウンロード」。

      この Windows インストーラは、エンドポイントコンピュータまたはサーバーで使用できます。

      Windows インストーラと macOS インストーラでは、標準的な脅威対策のほか、Intercept X がインストールされます。

    2. サーバープロテクション」で、該当するサーバー OS 用のダウンロードリンクをクリックします。

    「デバイスの保護」または「ダウンロード」ページのスクリーンショット

  10. インストーラをデバイスにコピーします。