アカウントのアクティベートとソフトウェアの入手
アカウントをアクティベートしてセキュリティソフトウェアを入手するには、次の手順を実行します。
- Sophosからのようこそメールを開きます。
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メールで、「パスワードの作成」をクリックします。
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「アカウントのアクティベーション」ページが表示されます。
- パスワードを作成します。
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「Central Admin ポータル」の場所を選択します。データはこのリージョンに保存されます。
これは、ソフォスパートナーによって既に選択されている可能性もあります。
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使用許諾契約書を読んで、同意します。
- 「アカウントのアクティベーション」をクリックします。
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追加の認証形式の設定を求めるメッセージが表示されます。「次へ」をクリックします。
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次の画面で、次の手順を実行します。
- たった今、メールアドレスに送信されたセキュリティコードを入力します。メールの件名は「セキュリティコード」です。
- メール認証に使用するための PIN を作成します。
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次の画面で、使用する認証の種類を選択します。
このガイドでは、「SMS メッセージ」オプションの設定について説明します。この場合、サインインに使用するセキュリティコードが、ソフォスからテキストメッセージで送信されます。
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「デバイスを確認する」画面で、Sophos Central にサインインするためのセキュリティコードを入力する必要があります。コードは、たった今送信されたテキストメッセージに記載されています。コードを入力して、「完了」をクリックします。この操作は、サインインするたびに行う必要があります。
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製品を選択するためのポップアップ画面が表示されます。このガイドでは、Endpoint Protection、Server Protection、および Intercept X の設定方法について説明します。Endpoint Protection をクリックして開始してください。
ヒント
この画面は、「ヘルプ > 製品のセットアップ」の順に選択して、いつでも開くことができます (例: 別の製品を設定する場合など)。
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「デバイスの保護」ページで、必要なセキュリティソフトウェアをダウンロードします。
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「エンドポイントプロテクション」で、該当する OS 用のダウンロードリンクをクリックします。例: 「Windows 用インストーラのダウンロード」。
注
この Windows インストーラは、エンドポイントコンピュータまたはサーバーで使用できます。
Windows インストーラと macOS インストーラでは、標準的な脅威対策のほか、Intercept X がインストールされます。
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「サーバープロテクション」で、該当するサーバー OS 用のダウンロードリンクをクリックします。
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インストーラをデバイスにコピーします。